■ 7月 最新映画 レビュー②【MUGEN学院 穂積駅前教室】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。昨日も教室整美作業後に 最新映画 を1本鑑賞しました。昨日鑑賞したのは、塾生たちのおすすめ映画だった「七つの大罪 光に呪われし者たち」です。鈴木央先生の大人気コミックを原作にしたアニメシリーズの最終章「七つの大罪 憤怒の審判」のその後を描いた、原作者によるオリジナルストーリーで、「七つの大罪」のメンバーたちの絆や戦いなどが描かれております。
人間、女神族、妖精族、巨人族の四種族と魔神族が戦った「聖戦」は、大罪人たちで結成された騎士団「七つの大罪」の活躍により終結し、世界は平和を取り戻していました。大罪人たちはそれぞれの道を歩み始めていましたが、突如、2代目妖精王ダリアと巨人の名工ダブズに率いられた妖精族と巨人族の軍勢が押し寄せます。再び七つの大罪は集結し、世界の平和のために戦うことを決めます。塾生たちのすすめもあり最近になって本格的に読み始めたところなので、まだまだ知らないことも多々ありますが、登場人物たちに関してはある程度理解した状態で映画を鑑賞したので、最後までしっかり楽しめました。ファンの方にはおすすめ映画ですが、初見の人にはすべて理解するのはなかなか難しいかもしれません。迫力ある戦闘シーンは見ごたえもあり良かったかと思います。点数は88点。
まだまだ観たい映画がたくさんありますので、休校期間中にまとめて観れればと思っております。