教室長ブログ

■ 10月 最新映画 レビュー①【MUGEN学院 穂積駅前教室】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。ワクチン接種による頭痛もなくなり、昨日は高校生への指導後にモレラで 最新映画 を鑑賞しました。昨日鑑賞したのは、「007 NO TIME TO DIE」です。イギリスの敏腕諜報員であるジェームズ・ボンドの活躍を描く人気シリーズの第25弾で、諜報の世界から離れていたボンドが、再び過酷なミッションに挑みます。

諜報員の世界から離れ、リタイア後、生活の舞台をジャマイカに移した007ことジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、平穏な毎日を過ごしていました。ある日、旧友のCIAエージェント、フェリックス・ライターが訪ねてきて、彼から誘拐された科学者の救出を依頼されたボンドは、そのミッションを引き受けていきます。ダニエル・クレイグさんのジェームズ・ボンドとしては今作がラストになります。ネタバレは避けたいと思いますが、タイトルとは全く異なる結末だったとだけは言っておきます。序盤のアクションの激しさはさすが007作品で、スポーツカーを乗り回す姿はとても爽快でした。後半はもう少し激しめの展開を期待していましたので、私自身はそこまでかなと思えましたが、ぜひ映画館の大スクリーンで観賞していただきたい作品だとは思います。点数は88点。

先週「マスカレード・ナイト」を鑑賞しましたが、まだレビューを上げていませんでしたので、明日改めて紹介したいと思います。お楽しみに!!