教室長ブログ

■ 2月 最新映画 レビュー②【瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。先週の日曜日に 最新映画 を鑑賞しておりましたが、まだレビューを上げていませんでしたので、今日はその映画のレビューを挙げたいと思います。その映画は「ゴーストバスターズ アフターライフ」です。

幽霊退治に乗り出した科学者たちの活躍を描くSFコメディー『ゴーストバスターズ』シリーズの第3弾で、祖父が遺した田舎の家で新生活を始めた兄妹に待ち受ける運命を描いた作品です。

母と兄(フィン・ウォルフハード)と共に田舎に引っ越してきたフィービー(マッケナ・グレイス)は、祖父が遺した古い家で暮らし始めますが、街ではおよそ30年にわたり、原因不明の地震が続いていました。ある日、フィービーは床下で不思議な装置を見つけ、さらに祖父の遺品を探るうちに、ゴーストを捕獲するための装置「プロトンパック」を発見します。その後、彼女は祖父がかつてゴーストでいっぱいのニューヨークを救った「ゴーストバスターズ」の一員だったことを知りますが、街はさらなる異変に見舞われていきます。

1980年代に大変な人気作だったゴースとバスターズのその後を描いた作品でしたが、1980年代当時の雰囲気を残したそんな作品で、バック トゥー ザ フューチャーとかグーニーズなどの映画同様に、なんとも言えないわくわく感が漂う作品になっていて、おもしろかったかと思います。派手さはそれほどないものの、ユーモアと温かみのあるそんな作品でした。点数は84点。

昨日は疲れもたまっていたため、中3指導後に映画鑑賞はしませんでした。慌ただしい日々が続きますが、塾生たちのためにもうひと踏ん張り頑張って指導していきたいと思います。