■ 7月 最新映画 レビュー②【MUGEN学院 穂積駅前本校】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前本校の木村です。先週レイトショーの時間に間に合わずに、残念ながら鑑賞できなかった 最新映画 、「エルヴィス」を昨日鑑賞してきましたので、今日はそのレビューを書きたいと思います。

「キング・オブ・ロックンロール」と称される、「世界で最も売れたソロアーティスト」としてギネス認定もされているエルヴィス・プレスリーの半生を描く伝記ドラマで、ロックとセンセーショナルなダンスで、スーパースターに上り詰めた彼が、人気絶頂のなか若くして謎の死を遂げたその謎を、「監獄ロック」など誰もが一度は耳にしたことのある名曲の数々にのせて描いていきます
1950年代、エルヴィス・プレスリー(オースティン・バトラー)は歌手としてデビューします。腰を小刻みに揺らしつま先立ちする、独特でセクシーなダンスを交えた彼の個性的なパフォーマンスは、若者たちの間熱狂的な支持を受けます。しかし一方で、保守的な価値観しか受け入れられなかった時代に、ブラックカルチャーを取り入れた彼のパフォーマンスは、世間の批判や中傷にさらされます。やがてエルヴィスは警察の監視下に置かれた会場でライブを行うことになりますが、逮捕を恐れた強欲なマネージャーのトム・パーカー(トム・ハンクス)がエルヴィスらしいパフォーマンスをしないように忠告し、阻止しようとしす。それでも自分の心に素直に従ったエルビスのライブはさらなる熱狂を生み、語り継がれるライブのひとつとなってきますが……。

映画館の大スクリーンで彼のステージを体感できて、大変良かったです。彼がどんな風にスーパースターの階段を上り詰めていったかもわかりましたし、その背景にあったものもよくわかりました。少しネタバレ的にはなりますが、ファンの愛情が彼を殺したと言っていましたが、やはりマネージャーのトム・パーカーが彼の死の一番の元凶だと思いました。途中からスーパースター、エルヴィスに取りつく寄生虫以外の何物にも見えませんでした(笑)それにしてもそんなマネージャーのトム・パーカーを演じたトム・ハンクスさんの演技には脱帽でした。点数は90点。
■ 7月 最新映画 レビュー①【MUGEN学院 穂積駅前本校】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。この間の日曜日、本当は「エルヴィス」を鑑賞する予定でしたが、レイトショーの上映時間に間に合わなかったため、別の 最新映画 を1本鑑賞しました。まだそのレビューが書けていませんでしたので、今日はその映画のレビューを書きたいと思います。鑑賞した 最新映画 は「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」です。

鳥山明さんの原作『ドラゴンボール』シリーズの劇場版で、スーパーヒーローたちの活躍を描いた超人気アニメーションです。孫悟空や孫悟飯、ピッコロたちが、かつて悟空が壊滅させたはずの悪の組織「レッドリボン軍」が作り出した人造人間と再び闘いを繰り広げます。原作者の鳥山明さんが、脚本とキャラクターデザインを担当しています。
かつて孫悟空によって壊滅させられた悪の組織「レッドリボン軍」が復活、人造人間のガンマ1号とガンマ2号を誕生させ、リベンジの機会をうかがっていました。レッドリボン軍の基地に侵入したピッコロは、そこで最凶兵器の存在を知ります。一方、娘のパンを誘拐された孫悟飯も、基地へとおびき出されます。

直前まで鑑賞を予定していなかったドラゴンボールでしたが、思いのほか楽しめました。やはり原作者の鳥山先生が関わっている作品なので、そこはかとなく「アラレちゃん」や昔の「ドラゴンボール」の雰囲気を醸し出した、ユーモアある作品だと思いました。正直最近の作品では、悟空やベジータの力があまりに強くなりすぎてしまっていて、私的にはかなり興ざめしておりましたが、今作においては、彼らは映画の中には登場はしているものの、ストーリーの中心はピッコロさんと悟飯だったので、世界観が大きく壊れることがなく、私的には大変良かったです。少しだけネタバレですが、スーパーサイヤ人的な超パワーアップを遂げたピッコロさんの名称が「オレンジピッコロ」だったことは、個人的にツボでした(笑)。当然戦闘シーンの迫力もあり、大満足の鑑賞でした。点数は88点。ちなみに、その日たまたまオレンジ色のTシャツを着ていて、何かかなり気合の入った人に思われがちだったのですが、それを狙って着ていたわけではありませんので悪しからず(笑)
■ MUGEN学院 の 夏期講習【 MUGEN学院 穂積駅前本校】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前本校の木村です。7月に入り夏の暑さが本格化してまいりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?もうあと2週間もすると夏休みとなり、 夏期講習 がいよいよスタートします。
長期休暇期間を活かして、今まで学習してきたことを一つ一つをしっかり固めて、自分の力にしていくことは、受験 を勝ち抜く力を身につけるためにも大変必要です。加えて、休み明け(一部学校では8月末)に中3実力テストや定期テストを予定している学校も多く、この 夏期講習 期間の中でその対策もしていく必要があります。やることも大変多い 夏期講習 ですが、塾生たち一人ひとりの課題を共に見つめ、それを解決していくことができるように、しっかり導いていきたいと思っております。只今 夏期講習 を受け付けておりますので、得点力を高めるためにも、ぜひ当塾の 夏期講習 をご活用くださいね。


■ 充実、MUGENの 夏期講習 !【MUGEN学院 穂積駅前本校】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。今日からいよいよ7月、2022年の下半期へと突入しました。本当に月日の速さを感じずにはいられません。
本格的な夏の訪れを前に、節電対策も兼ねて、教室内の蛍光灯の95%をLED化しました。半導体不足の影響で部品が入荷されていないため、2か所工事が進められていないところがありますが、教室内の照明が一層明るくなりました。

さて、今月中ごろから、今年度の 夏期講習 がスタートします。夏休み明けには実力テストや定期テストといった大切な試験があり、それらのテストに向けてしっかり対策を行っていく、質・量ともに充実の 夏期講習 となっております。ぜひこの講習をうまく活用して、得点力を高めてほしいと思います。全塾生対象の漢字検定や、中3塾生対象の志望校判定模試なども実施していきますので、ぜひ充実の夏休みにしてくださいね!


■ 漢字検定 、今年も開催!【 MUGEN学院穂積駅前本校 】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。今年も夏期講習期間中の8月23日(火)に、日本漢字能力検定協会の「 漢字検定 」を実施することとなりました。
今回漢字の力を高めるために、塾生たちには原則全員受検してもらおうと思っております。 漢字検定 を通じて漢字を勉強することで、合格になれば当然その資格を得ることができますし、勉強そのものが漢字の力・国語の力を高めることにもつながります。これは受験を勝ち抜くための力を高めることにもつながっていきますので、一石三鳥以上と言えます。その結果、高校・大学受験の際内申の加点になったり、プラス評価につながったりと、良いことずくめです。ですから、この夏休みぜひ積極的に漢字検定にチャレンジして、検定合格を勝ち取りましょう。
漢字検定 の詳細については、夏期講習案内と一緒に配布している漢字検定案内をご覧くださいね!また、11月19日(土)に数学検定を当塾で実施予定です。英語検定に関しては、本会場で受験していただくことにはなりますが、検定のフォロー指導はしっかり行っていきますので、受検を考えている塾生たちは、気軽に声をかけてくださいね!


■ 6月 最新 映画 レビュー②【 MUGEN学院 穂積駅前本校】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前本校の木村です。日曜日にレイトショーで1本 映画 を鑑賞しましたので、そのレビューを書きたいと思います。鑑賞した 映画は、「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」です。

コナン・ドイルの推理小説「シャーロック・ホームズ」シリーズをもとにしたドラマ「シャーロック」の劇場版で、原作中の「バスカヴィル家の犬」を題材に、犯罪捜査専門のコンサルタントと元精神科医のコンビが、誘拐未遂事件を捜査します。シャーロックにあたる主人公をディーン・フジオカ、ワトソンにあたる相棒を岩田剛典が演じています。
犯罪捜査コンサルタント助手の若宮(岩田剛典)は、資産家から娘の誘拐未遂事件の犯人捜査を依頼されますが、それから間もなく資産家は謎の死を遂げます。若宮とコンサルタントの誉(ディーン・フジオカ)は、ばく大な遺産を遺(のこ)して亡くなった資産家の死と誘拐事件捜査のため、瀬戸内海の島を訪れます。周囲から孤立したその島には、人を襲う魔犬の伝説がありました。

原作やドラマ未視聴での鑑賞でしたが、鑑賞しての感想は正直「う~ん」でした。推理物は自分の好きなジャンルなので、「その謎解きを、後悔する」と大きく謳っている映画作品だっただけに、どんなストーリー展開なのか楽しみにして鑑賞しました。しかし鑑賞していく中で話の「雑さ」が目立ち過ぎました。ネタバレは避けますが、犯行動機や殺害方法など、観ていて「これは!」と思えるような、目からうろこ的な要素はほぼ皆無でした。登場人物たちの取る行動ひとつひとつにも疑問がいくつも残ってしまったので、正直観終わってからのがっかり感が否めませんでした。感情移入もあまりできませんでしたので、正直2時間ドラマでやったほうが良かったのではと思えるぐらいの作品に、私自身は思えました。点数としては70点といったところでしょうか?辛口評価ですみません。好みの問題もありますし、作品のファンの方やディーン・フジオカさんや岩田さんのファンなら楽しめる 映画 かとは思いますので、ぜひ映画館でその真偽をお確かめください(笑)。
■ 6月 最新 映画 レビュー①【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前本校】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。多忙でブログのアップが少し滞っていて、以前観た 映画 のレビューが書けていませんでしたので、今日はその映画のレビューを書きたいと思います。今日ご紹介するのは、「ALIVEHOON アライブフーン」です。

日本発祥のモータースポーツ「ドリフトレース」の世界を描いたカーアクション映画で、レースゲームで日本一となったゲーマーが、リアルドリフトの頂点を目指す。下山天監督のもと、ドリフトキングと称される元レーシングドライバーの土屋圭市さんが監修を務め、CGを使わずカースタントによる迫力の走行シーンを実現しております。
内向的で人付き合いが苦手な大羽紘一(野村周平)は、幼いころからゲームにだけは驚異的な才能を示し、レースゲームの大会で日本一となります。ある日、解散の危機に陥ったドリフトチーム「チームアライブ」のメカニックだという武藤夏美(吉川愛)にスカウトされテストを受けると、初めての実車にもかかわらずその才能を発揮。夏美の父で元レーサーの亮介(陣内孝則)に反対されるものの、その実力を認められチームに正式加入し、実車でテクニックを磨いていきます。


上映中は終始、走行音と迫力ある映像に圧倒されました。ドリフト時に地面とタイヤがこすれて破片が飛び散る様子が妙にリアルで、実車のカッコよさをいかんなく発揮している作品でした。熱狂的な車好きというわけでもない私でも楽しめましたので、きっと車好きの方にはたまらない作品だと思います。上映していたシアターが少し狭くて、もっと大画面で観たかったというのが正直なところですが、ぜひ映画 館の大画面でその迫力を体感していただきたいおすすめ 映画 です。点数は89点。
■ 夏期講習 チラシができました!【 MUGEN学院 穂積駅前本校】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前本校の木村です。今日 夏期講習 のチラシが完成しました。今年の 夏期講習 は7月21日(木)から8月31日(水)で質・量ともに充実の 夏期講習 となっております。講習内容も多岐にわたっていて、しっかり学力を伸ばしていただけるようになっておりますので、是非この夏の学習は、当塾の 夏期講習 をご活用ください!そして熱い気持ちと共に、いっしょに脳みそに汗しましょう!


■ 中日 VS 巨人 戦観戦!【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前本校】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前本校の木村です。昨日は家族でバンテリンドームの 中日 VS 巨人 戦を観戦してまいりました。前回ドームを訪れたのはコロナ禍になる前でしたので、数年ぶりの観戦になります。

座席は最後列でしたが1塁側のSS席だったので、球場全体がしっかり見渡せました。

試合はというと、アリエル・マルチネスのホームランなどがありましたが、なかなかチャンスを活かすことができず劣勢が続いていたので、最終回まで観るかどうか迷いましたが、せっかくドームまで来たのだからと、最後まで観戦することとなりました。
9回表、 中日 のピッチャーが山本から谷本と代わり、2アウトからまたピッチャー交代となり、誰が出てくるんだろうと思っていました。すると「ドラゴンズ、選手の交代をお知らせします。ピッチャー谷本に代わって・・・(この時の間が本当に良かった)、根尾!」この日一番の歓声とどよめきが球場内に起こりました。先日投手転向を伝えたばかりの根尾選手が、ついに投手として本拠地デビューを果たしました。

巨人の4番岡本選手相手に、時速150kmの直球を投げ込み、最後は高めのストレートで三振に切って取りました。これが見れただけでも観戦に来たかいがありました。最後の攻撃は根尾投手まで何人か打たないと周らないなあと思って観ておりましたが、高橋修平選手のツーランホームランなどで、根尾選手のところまで打席が回って来ました。正真正銘の2刀流で声援もすごかったですが、さすがに結果は三振でした。逆転勝ちできれば最高の試合だったですが、根尾君のピッチングを生で見れただけでも、観戦しに来たかいがありました。また機会があれば、ドーム観戦しに行きたいと思っております。
■ R4年度 聖マリア女学院 入試説明会【MUGEN学院 穂積駅前本校】
こんにちは!MUGEN学院穂積駅前本校の木村です。昨日 聖マリア女学院 の入試説明会に参加してまいりましたので、今日は 聖マリア女学院 について紹介したいと思います。

聖マリア女学院高等学校 は、2022年に創立60周年を迎えた、伝統あるミッションスクールです。1学年当たりの生徒数は約100名ほどで、一人ひとりの生徒に対し大変きめ細やかな指導をされています。約90パーセントの生徒が四年制大学への進学を希望しており、東大合格者も出しています。
留学プログラムも改善され、2年次に1年間の長期留学をしても3年間で卒業ができ、さらに今まで対象となっていなかった指定校推薦やカトリック推薦も利用できるという、学生にとっては、とても活用しやすい形となっております。留学を考えている生徒にとって、とても良い環境と言えるでしょう。
コースは、「中高一貫コース」「英特・特進コース」「文理コース」があります。
「中高一貫コース」は、6年間を見据えたカリキュラムのもと、少人数授業や小テスト、補充・補習、個人指導などのサポートにより、基礎から発展的な学びへと無理なく進めていくことができます。
「英特・特進コース」は国公立大学や難関私立大学を目指すコースで、7・8限授業や特別補習などを実施して、実力強化を図ります。高1・高2の英語と数学は少人数での習熟度別授業となっており、英語ではディベート力を強化し、英検準1級・2級合格を目指します。
「文理コース」は文系・理系いずれにも対応し、指定校推薦を最大限に利用して大学進学を目指すコースです。看護・芸術・保育・福祉など幅広い選択肢の中から進路を決めたい生徒に適しています。
場所的に少し遠方にあるため、「学校までのアクセスが大変では?」と心配する声もあるかと思いますが、スクールバスを12台所有していらっしゃって、たくさんのバス路線がありますので、それらをうまく活用すれば大丈夫かと思います。今後オープンキャンパスもありますので、興味がある人はぜひ実際に学校を訪れて、その良さを体感してほしいと思います。