塾からのお知らせ

■ 冬期講習 まだまだ受け付けています!!【 瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室 】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。12日(日)から 冬期講習 もスタートし、毎日バタバタ忙しく動き回っていて、なかなかブログを更新できませんでしたが、今日ようやくアップできました。冬期講習を通じて少しでも多くのことを塾生たちに伝えられるようにと、気合を入れて指導しております。一部冬期講習はスタートしておりますが、まだ現在申込受付中ですので、お申し込みを検討されている方は、お早めにお申し込みください。今年のうちにしっかりとした力を身につけて来年を迎えられるように、ぜひ当塾の冬期講習をご活用ください‼

■ 冬期講習 案内をポスティング!!【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。8日・9日・10日と3日連続でポスティングを行いました。指導員の先生方にもご協力いただきながら塾周辺の家々をまわり、 冬期講習 案内を配布させていただきました!冬休み前ですが、12日(日)より冬期講習はスタートしていきますので、お手元に届いていましたら、ぜひ内容を確認していただき、お問い合わせください‼夏期講習と比べると、短い冬期講習ではありますが、できる限り効果が上がるようにと、様々な講座をご用意いたしましたので、当塾の冬期講習を是非ご活用ください!!

■ ポスティング で冬期チラシをお届け!【 瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室 】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。今日は昼から指導員の竹中先生にもご協力いただきながら、冬期講習の案内チラシの ポスティング を行いました。

私の方は住宅地をぐるぐる歩いて回りながら、冬期講習チラシを配布しておりました。日ごろそれほど歩いていないので、良い運動になったかと思います。ぜひとも多くの方にチラシを見ていただき、当塾の冬期講習の内容の濃さを知っていただければと思っております。明日も指導員の先生方と配りに回りますので、もし郵便受けにチラシが入っていましたら、ぜひお手に取っていただき見ていただけると嬉しいです!

■ MUGEN学院の 冬期講習 !【 瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室 】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。今年も残すところあと20日あまりとなってきましたが、来週12日(日)からは 冬期講習 をスタートさせます。塾生の皆さんには冬期講習の案内を配布させていただいておりますが、申込期限が今週11日(土)までとなっておりますので、お早めにお申し込みください。限られた日数の中で、できるだけ効果が上がるようにと、思いのいっぱい詰まった冬期講習になっております。中学生の方は、冬休み明けに実力テストも予定されておりますので、ぜひ当塾の冬期講習で得点力を高めてください。

MUGEN学院穂積駅前教室 TEL058-322-8793

■ 進路希望 調査結果(岐阜県内中学生対象)【 瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室 】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。現在各中学校で三者懇談が実施中ですが、先日実施された 進路希望 調査結果が校内に掲示されております。生徒からの聞き取りをもとに、一部結果をお伝えすると、

岐阜高校:定員360名に対して534名、岐阜北高校:定員360名に対して561名、長良高校:定員360名に対して531名、加納高校:定員280名に対して452名・・・

と、岐阜5校に希望者が集中していることが分かります。もちろんこのあと、今回の結果を踏まえて再度進路希望調査がとられますので、この数字もここからまた動くと思われますが、ある程度参考にはできるかと思います。

こうした調査結果を参考にしつつ、塾生たちが志望校に合格していけるように尽力していきたいと思います。今後も情報がつかめましたら、またこのブログ内で紹介していきたいと思います。

■ 冬期講習 チラシ折り込み日!【 瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室 】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。今日12月1日(水)に当塾の 冬期講習 チラシが折り込まれていると思いますが、お手元の方には届いていますか?短い冬期講習の中でも、できるだけ効果が上がるようにと、講座にも様々な工夫をしました。12月12日(日)から冬期講習がスタートますので、お問い合わせ、お申し込みはお早めにお願いします。詳細について知りたい場合には、電話や直接来塾にて詳しくご説明いたします。やる気のある皆さんの来塾を、指導員一同お待ちしております!

■ 元気いっぱい、 学研教室 !【瑞穂市の学習塾 MUGEN学院 穂積駅前教室】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。当塾に併設している 学研教室 は、毎週火曜日と金曜日に開校しております。年少さんから小学生までの子供たちが、毎回一生懸命問題に向かって、自分の力を高めています。学習内容の理解はもちろんのこと、「学び方」そのものを学べるところが学研教室の良さの一つです。明日12月1日(水)から冬の無料体験学習もスタートしますので、ぜひ学びのスタートとして、学研教室をご活用ください!!

■ 多目的教室、プチ リニューアル !【 瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室 】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。昨日は今週月、火と定期テストが実施される高校生たちのケアをしつつ、学研教室や英会話の授業、オンライン授業を行っている多目的教室のプチ リニューアル 作業をしておりました。学研で使うプリントを入れたカラーボックスが出入口側にあったため、子どもたちに少しせま苦しさを感じさせてしまっているのではないかと、以前から懸念しておりましたが、思い立ったら吉日とばかりに、塾生の力も借りながら、カラーボックスの位置を奥側に移動させました。予想していたよりも圧迫感がなく、入り口側がかなり広くなったので、子どもたちの出入りもスムーズになりそうです。少しでも利用しやすい環境にしていけるように、今後も創意工夫していきたいと思います。

■ 中3 実力テスト対策 !【 瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室 】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。今日も午後2時から 中3の 実力テスト対策  指導をしております。穂積中学校の第4回実力テストが12月8日(水)と残り10日間ほどになり、大事なテストに向けて必死で得点力を鍛えています。公立入試まで100日を切った中、ここからしっかり詰めていかなければいけないことがまだまだありますので、特に受験生たちには一分一秒を本当に大切にして学習してほしいと思います。

高校生たちも定期試験真っただ中で、明日も午後2時から自習室開放します。しっかり学習して、きっちり点数を取りましょう!!

■ 最近の 定期テスト について思うこと【瑞穂市 MUGEN学院 穂積駅前教室】

こんにちは!MUGEN学院穂積駅前教室の木村です。今日は昨今の学校の 定期テスト について思うことを書きたいと思います。

先日中学校で行われた後期中間テスト結果が返ってきておりますが、うちの塾生たちは、事前の定期テスト対策などで自分の弱い部分を見つめ頑張ってきた成果が出せていた半面、各学年いくつかの教科で学校の平均点が40点台になっていることに大変驚いております。

私自身も元は公立中学校の英語の教員で、自分自身でも定期テストは作って来ました。ただひとつ作成の際に配慮していたことは、定期テスト自身には生徒側の側面教師側の側面の2つがあるということです。

まず生徒の側面から定期テストを考えてみると、「現時点での学力の定着具合を確かめ、今後の学習に活かしていく」という側面があると思います。良かった時はそれまでの自分の学習の方向で良かったと判断できますし、悪かった時には、何がだめだったのか、今後の課題は何かを明らかにして、その後の学習に活かしていくことができます。

一方教師の立場からテストを考えてみると、最近はやはり「成績(内申)をつけるためのもの」という側面が強いかと思います。平均点が高かったりすると、生徒間の点数の差が少なくなり、成績がつけにくいものになってしまいます。そのため平均点をあえて抑えるために、問題数を極端に多くしたり、問題そのものを難しくしたりして、平均点が上がりすぎないようにしています。ただそれがあまりにいきすぎてしまい、少し前の中学校の定期テストで、平均点が38点という事態に陥ってしまっていました。これでは生徒たちのモチベーションを下げることにつながり、学習意欲低下や教科嫌いを招きかねません。

また教師の立場からのテストにはもう一つの側面があることを忘れてほしくないです。それは「教師自身が普段の自分の授業を見つめ直すもの」であるということです。平均点が30点台・40点台ということは、「その先生自身が普段きちんと生徒の力をつけきれていない」ということを暗に意味しています。英語のテストで生徒たちが全く知らない単語、知らない表現をいきなりテストに出してきて、ほら読めないでしょ、わからないでしょ、難しいでしょ、というのは、あまりに理不尽かと思います。授業できちんと指導したことが一体どれだけ身につけられたか、そこをしっかり判断するテストでないといけないと私は強く思います。

また数学で大問の数が17まであるテストを見たことがありますが、その先生は実際にその問題を自分で解いてみたのでしょうか?1題に対して3分以上かけたら時間オーバーになってしまうということはわかっているのでしょうか?またそんな問題でも対応できるように、普段の授業の中で生徒たちを鍛えていたのでしょうか?私は甚だ疑問です。ただ単に平均点を上げさせないことに特化しただけかと私は思います。

自分も学校の教員でしたので、テストに対しての思いというのは人一倍強くありますし、先生方がいろいろな思いを込めてひとつひとつのテストが作成されていることもよくわかっております。だからこそもう少しそれを受ける生徒の気持ちを考えた、生徒ファーストのテストであってほしいと私は強く思います。