高校入試が終わったのに塾で勉強する理由

こんにちは!MUGEN学院大垣西教室の大山です。
明日はいよいよ岐阜県公立高校第一次選抜の合格発表ですね。
きっとドキドキしている方が多いかと思います。
塾生の皆さんの志望校合格を心より願っております。

さて、本日のタイトルについて。
入試が終わった次の週から、MUGEN学院では高校準備講習を行っております。
えっ早くない???って、塾生の皆さんには言われました。そうですよね、入試が終わって一息つきたいタイミング。

でも、日程を組みました。※土日月は遊べるように組んだから許して!
理由はいくつかありますが、大きくは2つ。

①学力が史上最強だから
②大学入試も学校斡旋型就職もすでに選考が始まっているから

まずは①について。高校入試の3月3日に向けて、みなさん全力で勉強してきましたよね。
筋肉と同じで、鍛え上げてきた学力、脳力が最高潮に達していたと思います。
だからこそ、そのタイミングで勉強を全くしなくなってしまうのは、俄然モッタイナイ……
せっかくマッチョな学力になったので、是非キープしてほしいと思い、早速次の週から開始していました。

また学校の成績を上げるコツは、予習をして、学校授業の理解度を上げること。最近は入試に向けて復習ばかりだったと思いますが、もともとは学校授業の予習を塾でしていましたよね?

分からないことを解消するための後追いになると大変なので、塾で予習、学校授業で理解、週末課題で定着を図る、この3段構えで成績を上げていきます。

続いて②について。大学入試も就職も、高校在学中の成績がマストです。
一般入試、いわゆる学力入試では、テストの点数を取る必要があるので、高1の内容を高1のうちにできるようにするのが得策ですよね。
では一方、推薦入試や就職はどうか。

内申点/評定平均がいくつ以上あれば絶対に好きなところに進学/就職できる、というわけではなく、推薦枠や就職枠に対して、希望者の中から成績の良い順番で選ばれていきます。
その内申点/評定平均、実は高校1年生から全て評価対象に入ります。
むしろ高校3年生の評定は前期しか入らないので、全体のたった20%です。

表にすると、こんな感じ。

高1前期高1後期高2前期高2後期高3前期高3後期
評定20%20%20%20%20%0%
累積20%40%60%80%100%

高3になってから、入試や就職が近づいたから頑張ろう!ではまったく意味がないのです。高2までで80%決まってますから。
中学生は中3が頑張り時でしたが、推薦入試や就職を目指す高校生は逆です。高1・高2が頑張り時で、むしろ高3の後半は面接練習や小論文練習に時間を割いていきます。

一般入試を目指す場合はもちろん高3の最後まで走りますが、それにしたって高1・高2の土台が必要なことに変わりはありませんよね。
一般入試を目指す方向けには当然大学入試対策カリキュラムがあるので、また随時ご案内いたします。

さあ、明日の合格発表を機に、高校に向けてまた走り始めてみませんか?